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042-674-0855全例に超音波検査を行っています。
早期発見、早期治療を目的として、内診、子宮頚部の細胞診、超音波検査、必要に応じてコルポスコピーを行います。
内診、子宮体部の細胞診、超音波検査を行います。
対象は、20歳以上の方です。
問診、視診、内診、頸部細胞診を行います。
触診、視診、超音波検査を行います。
対象は、40歳以上の方です。
隔年に問診、視診、触診、マンモグラフィを行ないます。
マンモグラフィは、多磨南部地域病院にて撮影し、結果は当院にて説明します。
若い女性のための健康診断です。
子宮頚部癌検診、 超音波検査、膣分泌物検査、
生化学一般(肝機能、腎機能、高脂血症、血糖)、貧血検査、血液型(AOB、Rh)、骨量、感染症検査(クラミジア抗原、淋菌抗原、風疹、梅毒、B型肝炎、C型肝炎、トキソプラスマ、成人型白血病、HIV)
超音波による診断です。
女性の骨量は、閉経前後のエストロゲンの低下によって急速に減少するので、骨粗しょう症の発生頻度は高くなります。また20歳台の骨量が低いと、将来骨粗しょう症の発生の危険があります。